亡き父から母への贈物
父の方が母よりも2つ歳下でした。
88歳で、母よりも先に旅立った父は、母のために死亡保険を掛けていたのです。90近くで亡くなっても貰える死亡保険がある事にビックリですが、その額に弟共々、えっ? となりました。
ごく普通のサラリーマンでしたから、頑張って保険金を掛けてきたのでしょう。
保険金の支払いは早かった。
母はといえば、これまで買った方がいいと勧めても、高いから…と乗り気ではなかった補聴器を、早速「買いたい」と言います。
これまでだって、セレブな弟にいえば、買って貰えたでしょうに。私には資金力が無くて不甲斐ない。
休日は父の手続きや、母の病院付き添いに補聴器と、これまで以上に忙しく、気付けば夕方。
急いで着替え、お花見ランへ。
遠くへ行く走力も今は無くなり、近所をランラン。
ピアノとランで、しばらく楽しめそうです。


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