色々寂しいけど、私は私。
3年前、勤務していた営業所が閉鎖、移転になりました。皆が別々の営業所に配属になるも、それまで15年間ずっと一緒に働いていたメンバーだけは絆が固く、時々ランチしたり、飲みに行ったりしていました。
女性4名。
営業所移転の時1人辞め、今年2月に1人辞め…同い年、同じ誕生日月だから一緒に定年退職しようね、と言ってた同僚さんも今月辞めて、とうとう私だけになってしまいました。
皆さん、思うところあって『卒業』された訳ですが、寂しすぎます。
前にも書きましたが、勤務先の会社は『世代交代』が、ものすごい勢いで進んでいます。
会社がこれからも存在発展するには、若い力は不可欠です。
それまで、親会社からの出向社員男性、私のような中途採用の女性が作ってきた会社なので、20〜30代社員が極めて少ないというアンバランスな年代構成に上層部は危機感を覚えた事でしょう。
6年前から新卒社員の採用強化に舵を切り、瞬く間に優秀な若手社員溢れる会社になったのです。
も、いいかな。で辞めて行く同僚さんたち。
私は…?
あと2年と少し。それなりに成果を上げて、我が子と同世代の若手同僚さん達との関係もそれなりに。
結論。頑張ろ。
社会人4年目の娘が弾丸帰省しました。
昨日早朝、深夜バスで戻り、今日の夕方、新幹線で帰って行きました。
昨日は急な帰省で、予定のある私とすれ違い。
施設の母をランチに連れ出してくれて、その後実家で2時間ほど過ごしたそうな。
その夜母から娘に電話があり、スピーカーにしたスマホから聞こえてきたのは、
「今日はありがとうね、嬉しかった。ばーちゃんに優しいのは◯◯ちゃん(娘)だけよ。ママに言って、ばーちゃんからのお小遣いを◯万円貰ってね」
「ママにね、実家の掃除や箪笥の引き出しの整理が出来てないから、ちゃんとやるように言ってね」
確かに娘は優しい。ばーちゃんが大好きで、ばーちゃん想い。
それは私も嬉しい。
一方で母にとって一番身近な私は、お小遣いなんて貰った事ない。
別に欲しいわけじゃないのに、何だかね。このモヤモヤする気持ちはなんだろう。
母の面倒を看るのは親子だから当然とはいえ、そんな会話のやり取りを聞くにつけ、やるせない。
娘が帰省する直前まで考えていた事。
自分のマンションを売って、その費用で実家をリフォームして、実家を引き継ぐ。
考えを撤回して、今のままマンションに住む事にしました。
娘が帰る前に頂いた、今一番お気に入りのフレンチ。
季節感あふれる新鮮な地元食材を使い、繊細なお料理と、それを引き立てる器のマリアージュ。
たまにはね。
最高に美味しゅうございました。
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